オーガニックの桑茶は国産だから安心・安全！～カフェインとノンカフェインのお茶の違い～

オーガニックの桑茶をお届けする【南部桑研株式会社】は、国産の桑にこだわる為、かつて養蚕が盛んに行なわれていた青森県南地方に工場を新設させました。

オーガニックという栽培方法は、農薬にとても弱い蚕を育てていた桑園を再生させることで実現。そこで育てた桑の葉から生産する『南部八戸桑茶』を提供しております。カフェインとタンニンを含んでおらず、お子様からご年配の方々まで美味しくお召し上がりいただけます。

多くのお茶にはカフェインが含まれておりますが、ノンカフェインのお茶も注目を集めるようになり、お茶の種類がぐっと増えてきました。一般的なお茶とノンカフェインのお茶には、どのような違いがあるのでしょうか。

まず、カフェインはタンニンと並ぶ苦味・渋味成分であり、眠気覚ましや集中力アップ、胃液の分泌促進を助ける役割を持っております。ただし、摂りすぎは鉄分の吸収を阻害し、胃を刺激して胃痛を引き起こすことも…。カフェインは“摂りすぎなければ”それほど問題ないのですが、中にはカフェインに弱い体質の方、妊娠中でカフェインを避けたいという方もいらっしゃいます。そういった点を考慮して、ノンカフェインという食品や飲料が誕生しました。

オーガニックの桑茶『南部八戸桑茶』を販売する【南部桑研株式会社】では、パウダータイプ・顆粒タイプ・茶葉タイプの3種を用意しております。“日本初”となる桑茶専用設備を完備した自社工場で製造しておりますので、より高品質な桑茶を提供することが可能となりました。桑茶はタンニン・カフェインを含まないからこそ、お子様から妊婦さん、ご年配の方まで毎日お飲みいただけます。国産でノンカフェインの桑茶をお求めでしたらぜひ、お問い合わせください。