無農薬の桑茶は、パウダー・顆粒・茶葉の3種類を用意する【南部桑研株式会社】でお求めください。無農薬にこだわった『南部八戸桑茶』には、パウダーと茶葉を用意いたしました。
顆粒の『MulbeRich(マルベリッチ)』はスティックタイプのパッケージですから、携帯用としても大変便利です。パウダーや顆粒は、お湯または冷水を注ぐだけで手軽にお飲みいただけますので、毎日のお食事と一緒にいかがでしょうか。ぜひ、お好みの桑茶をお選びください。
【南部桑研株式会社】の桑茶は、ホットとしてはもちろん、冷やして飲んでも美味しいのが特長です。
茶葉タイプの桑茶は、急須に入れてからお湯を注ぎ、数分蒸らしてできあがりです。お湯を注ぐ際は、お好みの濃さによって調整してください。
使用するお水も、桑茶の味を左右させる重要なものです。ミネラルウォーターを使用する場合は、軟水のものをおすすめいたします。水道水を使用する場合は、カルキを抜いて使用することで、より一層美味しい桑茶を楽しめます。桑茶の原料である桑の葉には「デオキシノジリマイシン」という成分が含まれており、水に溶けやすいという性質を持っています。その為、朝に1煎目を飲んだ後、昼・夜にも継ぎ足しで飲むことができます。しかし、翌日には新たに入れることをおすすめします。
桑茶は無農薬で飲みやすい良質なものをご愛飲ください。飲みやすい桑茶を製造・販売する【南部桑研株式会社】は、元々農薬に敏感な蚕が食べる桑畑の周辺環境にも恵まれており桑園を無農薬で再生させるのに容易でした。その為、桑茶に用いる茶葉は、青森県産の良質な桑の葉だけを使用し、生産から販売まで一貫体制でお届けしております。
日本初となる桑茶専用設備を完備した工場で製造しておりますので、より高品質な桑茶の提供が可能となりました。健康維持に欠かせないたくさんの栄養素を含む桑茶は、飲みやすいのが特長だからこそ、毎日の生活習慣に馴染みやすくなっております。