無農薬の桑茶なら | 南部桑研株式会社

　令和4年3月1日公式ネットショップ「くわトピアを開店しました。
　「くわトイア」は、既に楽天モール内、47Club内にも開店しておりますので紛らわしいですが、この名前が浸透しておりますので、あえて同じ名前と致しました。
　開店記念といたしまして、しばらくは、購入された方に粗品を進呈しておりますので、ぜひご利用くださいませ。
　このホームページ上の左上の「商品」の各商品毎からも、公式ネットショップ「くわトピア」のボタンでショップに入り、購入できます。

　令和3年2月15日美味桑茶(うまそうちゃ)について機能性表示食品の届出を行いました。
　桑パウダーの粉砕度を今までの約5倍強高めた商品を開発中でしたが、それに合わせて、桑パウダーにGABAを添加し、GABAの持つ高血圧対策効果を謳えるよう、機能性表示食品の申請を行ったものです。桑には、元々GABAが含まれておりますが、その濃度では申請に見合う量でなかったため、GABAの粉末をさらに加えることによって、申請に漕ぎ着けました。
　新商品は、今までの弊社製品よりも、飲みやすく高血圧対策がさらに充実したものとなっております。
　6月28日、ようやく申請書が受理されました。
　GABA入りの桑茶の機能性表示食品としては日本初となっております。
　受理の知らせを受けて早速微粉砕加工に回し、届いた粉を袋詰めし、7月29日に店頭販売を開始しました。同時に、電話での注文も受け付けを始めました。「楽天くわトピア」では8月1日販売開始しました。このHP左上の「商品」の「美味桑茶」に入り、「楽天くわトピア」のボタンでショップに入り、購入できます。

　令和2年5月20日楽天に弊社独自のネットショップ「くわトピア」を開店しました。
　楽天には、みちのくふるさと便というネットショップがあり、そこでもわが社の商品を販売していただいております。さらに、47Clubにも同じ「くわトピア」というショップを持っております。
　それなのに、あえてネットショップを立ち上げたのは、新型コロナの影響でそれまで年に半分ぐらい県外で売り歩いていたものが、ほとんど出られなくなってしまったため、今後ネットショップに力を入れていきたいと考えたからです。
　とりあえず、現在販売可能な商品を「くわトピア」で販売できるようにしましたが、今後桑の実のジャム等も商品に追加していきたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
　左側の商品リストから商品を選ぶと商品ページに飛び、そこにボタンが４個並んでいます。そこで楽天くわトピアを選ぶと、その商品のページに飛びますので、直ぐに買い物かごに入れることができます。

　平成30年3月20日から４７クラブのホームページの中の弊社の店舗「くわトピア」で販売を開始しました。八戸市に本社を置く地方紙「デーリー東北」に3月30日大きく広告が載ったので、ご存知の方がいるかもしれません。　
　ところで、くわトピアという名前にお気付きの方は、かなりこのHPをよく読んでくれている方です。そうです。以前八戸市内にあったまちなかチャレンジショップ「てより」に１坪ショップとして出店していた時の名前です。　この名前が気に入っていたので、４７クラブに出店する際、この名前で開店しました。
　出店までに約２年近くかかりました。最初自分で設定しようとしましたが、販売に走り回っている私には荷が重すぎて、結局デーリー東北の担当者の方に丸投げしてしまい、ご迷惑をおかけしました。
　ようやく販売に漕ぎ着けましたので、これから４７クラブ上で販促を行っていく予定です。なお、現在は佐川急便による代引きにも対応しておりますので、ご利用ください。

　平成29年12月4日から順次紅屋のカブセンター、ベニーマートでわが社の桑茶を取り扱うことになりました。
　これまでも、八戸にあるカブセンター長苗代店、カブセンター沼館シンフォニープラザ店及びベニーマート黒石店に置いてもらっていました。
　今回さらに、青森のカブセンター２店、ベニーマート２店、弘前のカブセンター２店、ベニーマート１店、つがる市柏のカブセンター１店の計８店が新たに加わりました。
　今後、各店舗で試飲販売会を続けて、桑茶が定着できるようにしていきたい。

　平成29年1月15日、青森のアスパムで試飲販売中に桑茶を飲んでくれた(株)純そば社長の新井田氏と意気投合し、翌日彼の会社の機械を導入している「東京バッソ」という蕎麦屋さんで桑パウダー入り十割そばを試食してもらいました。
　その結果、味もよく効能もあるので、既に機械を導入している約80社にお勧めすることになり、4月22日「翡翠そばの紹介」を郵送しました。
　今のところ、数店から引き合いがあり、３店で販売を始めることとなっています。その中でも長崎の「そばのわ」さんではマルベリッチの販売も手掛けてくれることになっています。
　ただ、蕎麦屋さんは忙しいので、案内を見ていない可能性もあるため、引き続き宣伝を行っていきたい。

　平成27年8月19日、階上町に新工場を建設し、桑茶の製造を開始した。それまで、北上市にある更木ふるさと興社に製造委託していたが、加工賃、輸送費等が負担となってきたため、自社製造に切り替えたものである。
　工場建設のために前年から緑茶製造プラントメーカーと共同で研究し、桑茶専用の製造設備を開発し、導入しました。
　これによって、製茶と粉砕設備が自社で賄えることになっただけでなく、より品質の高い桑茶を提供できるようになりました。なお、会社の本社機能は八戸市に置くが、実務は階上工場内に移転しましたので、お訪ねの際は「交通案内」を参照ください。

　平成25年10月4日、さくら野百貨店正面入り口左脇にオープンしたまちなかチャレンジショップ「てより」の一員として「くわトピア」を開店しました。
　常設の店舗で桑茶の試飲や、桑入りスイーツ等の試食販売によって桑茶のPRをしてきましたが、初期の目的を達成したために、平成26年5月で閉店しました。
　その後、同じ「てより」の中の惣菜店「魚菜」で桑茶販売を引き継いでいただいていましたが、チャレンジショップが終了したため、今はやめています。

　平成25年6月12～18日、八戸物産協会のお誘いを受けて、横浜高島屋で試飲即売会を実施しました。
　開催期間が長いので、前半は女子社員が、後半は社長が担当し、高島屋で経験のあるマネキンさんに通しでお手伝いをお願いしました。
　販売に当たっては、当社の商品のラベルやリーフレットを高島屋にあらかじめ送り、審査してもらいました（当然、印刷前に地元の保健所でチェック済みのもの）。
　その結果、都会で一番売りたいと思っていたMulbeRichはパッケージに印刷したキャッチコピーが使えないとのことなので、販売を断念しました。
　それ以外のものはラベルの印刷し直しで対応可能だったので、割高ではありますが高島屋向けのラベルを貼った商品を用意しました。
　当初は、初めてということもあってなかなか売れませんでしたが、3日目から次第に増え始め、最終日には前半の約３倍の売り上げを記録し、何とか赤字にはならないで済みました。
　八戸物産協会の西塚様にはお世話になりました。この後青森県物産振興協会にも加盟し、県外での試飲販売を増やしております。

　平成25年6月12日　RABニュースレーダーで当社を紹介　　　　　　　　　　

　平成25年5月30～31日　米国向け輸出商談会開催　　　　　　　　　　　　

　平成25年2月17日　ALTと中国留学生への試飲・試食会　　　　　　

　平成25年2月10日、菜膳わたすげの山本さんが主宰した田老町慰問に参加してきました。
　場所は、宮古市田老町のグリーンピア三陸みやこの手前の仮設住宅群の敷地内にある、社会福祉法人田老サポートセンターでした。
　山本さんとそのグループは桜餅を持参し、その場でちらし寿司を作って提供していました。　また、ウサギをかたどった雛飾りを持参したひな壇に並べて、一足早いお雛祭りを祝い、集まった被災者の方々から喜ばれていました。
　当社からは、２人が参加し、桑パウダーと桑スティックのサンプルをセットにしたものを皆さんに提供し、桑茶を作って飲んでいただきました。桑茶はほとんどの方がおかわりをするほど好評で、お茶を作る方が間に合わないくらいでした。
　山本さんの努力によって、被災者の方々も、しばし和やかな時間をお過ごしになれたのではないかと思います。　当社も少しはお役に立てたかもしれません。
　サポートセンターの所長さんには、「もし桑茶を必要としている方がいたら、できるだけ負担にならない額で提供しますので、遠慮なくご紹介ください」と頼んできました。

　平成24年11月頃から、むつにあるマエダ百貨店とそのスーパーマーケット合わせて21店舗で当社の桑茶を取り扱ってくれることになりました。
　但し、商品を陳列しただけでは消費者に気づいてもらえないので、できるだけ多くの店で試飲即売会を行い、消費者に認知してもらえるよう努めていきたいと計画しております。
　既に、マエダ百貨店とマエダストア苫生店で平成24年11月に開催済ですが、引き続き他のマエダ店でも順次開催する計画です。
　具体的になりましたら、このHP上左側の「紹介」の試飲販売会でお知らせします。

　南部桑研(株)がバックアップし、八戸学院短期大学の学生さん「earth of H.T.D.」が開催した桑の葉料理コンテストで「くわミルクレープ」がグランプリを獲得しました。
　桑パウダーは少し置くととろみが出てくる性質があるので、小麦粉と混ぜることによって、独特なもちもち感が生まれ、普通のクレープにはない食感となって、非常に美味でした。
　　桑の特徴を生かした商品が消費者に広く受け入れられることによって、企画者および考案者の方々の努力が報われ、ダイエットのためにスイーツを避けていた方々が、ストレスなく食べられるようになればうれしいと考えて、商品化してくれるケーキ店を探しました。
　その結果、平成25年5月八戸市堤町にある洋菓子店ササンボンの野口さんが店頭販売をしてくれましたが、間もなく家庭の事情で閉店のため残念ながらミルクレープの販売も終了してしました。
　現在、新たに作って頂けるケーキ店を探しています。また、桑の葉料理コンテストについては、左側の「紹介」の「当社への支援活動」をご覧ください。

無農薬の桑茶をお求めなら

　【南部桑研株式会社】では、無農薬・無化学肥料の葉を用いた桑茶の生産から加工・販売までを担っております。通販で扱う桑茶には、茶葉をはじめパウダーや顆粒など飲みやすいものもあります。特に、顆粒タイプはスティックになっているため、携帯にも便利です。外出先でも手軽に桑茶を楽しめます。
　無農薬の桑茶は、安心してお飲みいただける健康茶です。ご興味をお持ちの方は、ぜひ【南部桑研株式会社】の商品を扱っている楽天ネットショップ「くわトピア」をご利用ください。また、弊社に直接ご注文頂きますと、ら4,000円以上から送料無料でお届けします。さらに、１割引きで定期購入への移行も可能です。

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